コンソーシアムの概要
私たちは学術団体としての使命を全うすべく、2016年に『2020年東京オリンピック・パラリンピック開催中の救急災害医療体制に係る学術連合体(コンソーシアム)』を結成致しました。以降、コンソーシアムの各構成団体は、大会開催に向けて個々に、あるいは協働して多くの提言、ガイドライン、マニュアルなどを作成し、コンソーシアムはそれらの知見を集積して広く発信してきました。2024年からは名称を、『マスギャザリングイベント等に係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体(コンソーシアム)』と変更し、今後も続々と開催されるマスギャザリングイベント(2025年大阪・関西万博(大阪)、2025年世界陸上(東京)、2026年アジア競技大会(愛知・名古屋)など)への対応の最新の知見を追究し、学術的検討結果を広く発信し続けてまいります。
現在の構成団体は、日本救急医学会、日本外傷学会、日本集中治療医学会、日本災害医学会、日本中毒学会、日本熱傷学会、日本臨床救急医学会、日本救急看護学会、東京都医師会、日本小児科学会、日本臨床スポーツ医学会、日本AED財団、日本蘇生学会、日本救護救急学会、日本航空医療学会、日本感染症学会、日本外科学会、日本環境感染学会、日本整形外科学会、日本病院前救急診療医学会、日本脳神経外傷学会、日本クリティカルケア看護学会、日本麻酔科学会、日本精神神経学会、JPTEC協議会、日本形成外科学会、全国救急救命士教育施設協議会、日本蘇生協議会、日本循環器学会、日本救急医療財団の30団体(参画順)です。今後も積極的に多くの関連団体に参加を呼び掛けていく予定です。
詳しくは「コンソーシアムについて」のページへマスギャザリング医療対応ガイドブック
本ガイドブックは、2016年の設立以来6年余にわたりコンソーシアム構成団体が本ウェブサイトを通じて発信してきた、医師、看護師、ファーストレスポンダー、ボランティア、市民に向けた診療・救護・研修等に係る約60におよぶ提言や指針、手引き等を、AC2020 合同委員会が編纂したものです。
マスギャザリングイベントの医療体制構築などにお役立てください。
なお、本ガイドブック内のスライドや動画資料を講義や研修資料として活用される場合には、下記事務局までご一報をお願いします(*1)。併せて、該当する資料に「マスギャザリング医療対応ガイドブック(AC2020)から引用」と明記をお願いします。*1 AC2020事務局
※本ガイドブック(PDF)は、ダウンロード後 Adobe Acrobat Reader 等を利用してローカル環境で閲覧してください。ブラウザでPDFファイルを開いた場合は、PDFファイル内の動画のリンクが正しく動作しないことがあります。
ダウンロードはこちら(PDF形式・ZIP圧縮:約90MB)What's New新着情報
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2023年10月24日から本学術連合体の名称が下記に変更されました。マスギャザリングイベント等に係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体(コンソーシアム)(The Academic Consortium on Emergency Medical Service and Disaster Medical Response Plan during Mass Gathering Event since 2020)
なお、英語の略称は「AC2020」のまま変更ありません。
AC2020の構成団体は、東京オリンピック2020大会開催に向けて個々に、あるいは協働して多くの提言、ガイドライン、マニュアルなどを作成し、AC2020はそれらの知見を集積して広く発信してきました。今後も続々と開催されるマスギャザリングイベントへの対応の最新の知見を追究し、学術的検討結果を広く発信し続けていくという趣旨から、このような名称改訂に至りました。まずは2025年に開催を控えた大阪・関西万博や世界陸上(東京)、翌2026年のアジア競技大会(愛知・名古屋)などを念頭に置いて、引き続きこのウェブサイトを通じて多くの知見を発信してまいります。 - 2020 Tokyo Olympic Report to Paris_JEUR がアップされました
- 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会公式報告書がアップされました。
- 【日本外科学会】厚生労働省外傷外科医養成事業における院内体制調査報告書の分析
- 【日本外傷学会】銃創・爆傷診療指針Ver2
- 【コンソーシアムからのお知らせ】 AC2020合同委員会からのメッセージ
- 【日本麻酔科学会】 院内MCI手引き(英語版)
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2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体(AC2020)の英文報告が、Acute Medicine & Surgeryに公開されました。
AC2020英文報告 各構成団体の活動状況報告とりまとめ
- 【日本感染症学会×日本環境感染学会 企画】ABOUT FUSEGU2020 より
- 【日本整形外科学会】整形外科mass casualty incidents (MCI) 院内対応
- 【日本精神神経学会】災害支援委員会 委員会シンポジウム AC2020関連シンポジウムの報告(第116回日本精神神経学会学術総会)
- COVID-19の流行を踏まえた競技会場におけるファーストレスポンダーの活動について AC2020
- 競技会場医務室における発熱者の動線・検査実施の要否・PPEの具体的使用などに関する学術的提言 AC2020
- 「新型コロナウィルス感染症の流行に伴う救急・災害医療に関わる研修の開催指針(ガイドライン)」AC2020
- 【暫定版】「新型コロナウィルス感染症の流行に伴う救急・災害医療に関わる研修の開催指針(ガイドライン)」 AC2020
- 【日本小児科学会】 ONLINE QQ こどもの救急
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【コンソーシアムからの報告】
2020年 3月 24 日夜に行われた、安倍晋三内閣総理大臣、森喜朗東京2020組織委員会会長、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会会長による電話会談の結果、現在の世界情勢に鑑み、開催時期を延期し、遅くとも2021年夏までの実施に向けて検討していくことが示されました。これを受けて、本コンソーシアムが教材・プログラムを策定し、指導者調整を行ってきた、会場スタッフならびにボランティアに対する役割別研修・会場別研修は一旦中断することになりました。 - 【コンソーシアムからのお知らせ】COVID-19への対応について
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【日本環境感染学会】輸入感染症対策教育ビデオ
東京2020大会対策委員会制作「アウトブレイクは防げる!~あなたから始める、一丸となって挑む感染予防~」 - 【日本麻酔科学会】多数傷病者事故への院内対応手引き(完成版)
- 【厚生労働科学特別研究】「第四世代神経剤 医学的管理の指針(仮訳)」アンケート協力依頼
- 【厚生労働科学特別研究】(参考)FOURTH GENERATION AGENTS: MEDICAL MANAGEMENT GUIDELINES(January 2019)
- 【厚生労働科学特別研究】「第四世代神経剤(fourth generation agent: FGA)医学的管理の指針(2019 年1 月18 日現在の情報)」(邦訳版)
- 「ラグビーワールドカップ2019TM日本大会記念シンポジウム From 2019 to 2020」が2019年12月12日に開催されます
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本コンソーシアムが作成したプログラムにより会場内選手用メディカルスタッフ研修が開始されました。
(共同通信社) https://a.msn.com/r/2/BBXeZ0T?m=ja-jp&referrerID=InAppShare
(日テレNEWS24) http://www.news24.jp/articles/2019/11/24/07550065.html
(テレ朝NEWS) https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000169987.html
- 日本救急医学会総会・学術集会において、委員会企画パネルディスカッション『2020東京オリンピック・パラリンピックに係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体の活動現状と今後の課題について』が行われました。
- 日本救急医学会総会・学術集会において、シンポジウム『国際的な大規模イベントにおける救急・災害医療体制』が行われました。
- 【日本救急医学会】 熱中症および低体温症に関する委員会視察報告書
- 日本熱傷学会が厚生労働行政推進調査事業費を受けて作成した「重症熱傷診療に関する現状調査」が平成30年度版にアップされました。
- 【日本感染症学会】 インバウンド感染症への対応~東京2020大会にむけて~ 感染症クイック・リファレンス
- 【日本整形外科学会】運動器外傷災害時対応に関するアンケート結果
- 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、東京2020テストイベントカレンダー(7月2日時点)版が公表されました
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【コンソーシアムからのお知らせです】
開催期間中のメディカルスタッフに必要な知識・技能研修のカリキュラムとプログラムの策定を開始しました。 - 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、オリンピック競技スケジュールが公表されました
- 公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より、東京2020テストイベントカレンダー(第3弾)が公表されました
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【日本救急看護学会、日本クリティカルケア看護学会、日本臨床救急医学会、日本集中治療医学会、日本環境感染学会、日本救護救急学会】
2020 年東京オリンピック・パラリンピックにおける 看護師の対応ガイドライン -
国立国際医療研究センター シンポジウム『2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた健康危機・医療への備え』の報告書が作成されました。
報告書ダウンロードはこちら http://kyokuhp.ncgm.go.jp/library/other_doc/index.html - 【日本臨床救急医学会】『訪日外国人医療』ガイドラインVersion 1
- 【日本臨床救急医学会】『熱中症』ガイドラインVersion 1
- 【日本集中治療医学会】集中治療室(ICU)のための災害対応と準備についてのガイダンス 第1版
- 大規模イベントに係る会場等の医療・救護要員の要件一覧(コンソーシアム推奨Version 2)AC2020
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【日本航空医療学会】海外招待講演開催のご案内
タイトル「2020東京オリンピックにおける病院前救急医療について-2012ロンドンオリンピックのLondon HEMS病院前救急対応の経験を踏まえて-」 - 【日本災害医学会】第10回国際医療搬送・医療者講習会のご案内
- 【日本外傷学会】銃創・爆傷患者診療指針Ver1
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東京都医師会が「平成30年度 東京都医師会災害対策医療講習会~東京オリンピック・パラリンピックに備えて~」を開催しました
【東京都医師会】平成30年度 東京都医師会災害対策医療講習会20180908 - 「テロ災害等の対応力向上としての止血に関する教育テキスト(指導者用)」救急隊員向けテキストが報告されました。(参考資料)「テロ災害等の対応力向上としての止血に関する教育テキスト(指導者用)【平成30年3月消防庁】」
http://www.fdma.go.jp/neuter/about/shingi_kento/h29/kyukyu_arikata/04/shiketsu_shidou.pdf※上記URLからダウンロードできます - 「大規模イベントに係る会場等の医療・救護要員の要件一覧(コンソーシアム推奨 Version 1)」AC2020
- 東京2020オリンピック・パラリンピックに関連するライブサイト等のイベント会場における医療救護体制に関する提案 AC2020
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第40回日本中毒学会総会・学術集会
シンポジウム「Tokyo2020コンソーシアムと中毒学会の取り組み」が開催されました。 - 第21回日本臨床救急医学会総会・学術集会
シンポジウム「東京オリンピック・パラリンピック」にて、訪日外国人対応についてのセッションが行われました。 -
日本循環器学会と日本AED財団が『「スポーツ現場における心臓突然死をゼロに」 』を報告しました
【日本AED財団】スポーツ中の突然死ゼロ_提言
【日本AED財団】スポーツ中の突然死ゼロ_チラシ
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『東京都が主催する大規模イベントにおける医療・救護計画ガイドライン(平成21年4月 東京都福祉保健局)』に基づく「2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体」からの提案
医療救護計画ガイドライン」AC2020提案
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/iryo/kyuukyuu/saigaiiryou.files/scan-28.pdf
(参考資料)『東京都が主催する大規模イベントにおける 医療・救護計画ガイドライン(平成21年4月東京都福祉保健局)』
※上記URLからダウンロードが可能です -
大規模イベントの医療・救護体制における多機関連携センターの必要性についての提案
「医療救護計画ガイドライン」MACS提案
- 日本集中治療医学会が開催都県のICUのリソースに係る集計結果を報告しました
- 日本熱傷学会が平成29年度厚生労働行政推進調査事業費を受けて「重症熱傷診療に関する現状調査」についての冊子を作成しました
- 本コンソーシアム関連記事が掲載されました。
朝日新聞2018年2月25日 “科学の扉:「想定外」を考える;五輪を狙うサイバー攻撃” - NHK首都圏ネットワークにて11/3に開催されたキックオフシンポジウムに関しての放送があります。
11月10日(金)午後6時10分~7時までの番組内での3~4分ほど放送の予定です。 - キックオフシンポジウムの関連資料を掲載いたしました。
- キックオフシンポジウムのお申し込みフォームはこちらです。
- キックオフシンポジウムのポスターを掲載いたしました。
- コンソーシアムのWEBサイトを公開しました。
Event News構成団体関連イベントのお知らせ
- 第23回 日本救急看護学会学術集会会期(オンデマンド配信):2021年10月22日~11月22日
『東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた準備と実際 -専門医療分野別の実績 と展望-』 - 第16回 日本クリティカルケア看護学会会期:2020年6月27日~28日
『終わりなき挑戦 ~Endless Challenge~』 - 第116回 日本精神神経学会学術総会会期:2020年6月18日~20日 → 2020年9月28日~30日(延期後日程) 『今日の精神医学の検証―10年後の道標として―』
- 第23回 日本臨床救急医学会総会・学術集会会期:2020年6月5日~7日
→ 2020年8月26日~28日(延期後日程)
『臨 病院前医療における多職種連携の多様性と将来像』
シンポジウム 「2020オリパラコンソーシアムと救急医療体制の準備状況について」
パネルディスカッション 「マスギャザリング大会における熱中症対策と多職種連携」 - 第67回 日本麻酔科学会年次学術集会会期:2020年6月4日~6日
『近未来社会における麻酔科学』 - 第93回 日本整形外科学会学術総会会期:2020年5月21日~24日
『学と術と道』 - 第34回 日本外傷学会総会・学術集会会期:2020年5月19日~20日 → 2020年12月7日~8日(延期後日程) 『Decision for the NEXT』
- 第46回 日本熱傷学会総会・学術集会会期:2020年5月14日~15日 → 2020年9月2日~3日(延期後日程) 『熱傷治療の革新と進歩 innovation and advancement』
- 第94回 日本感染症学会総会学術講演会会期:2020年4月16日~18日
→ 2020年8月19日~21日(延期後日程)
『感染症学の新時代を切り拓く―“探求する心”を誇りとして―』
4月16日 特別企画1-1「インバウンド感染症クイック・リファレンス~東京2020大会にむけて~」
4月16日 特別企画1-2「マスギャザリングと感染症“事例から学ぶ”」
4月16日 イブニングシンポジウム1「東京オリンピック,パラリンピックを迎えるにあたって~国内外の専門家に学ぶ~」
4月18日 ICD講習会「東京オリンピック・パラリンピック-事例から考える危機管理-」
4月18日 市民公開講座3「東京オリ・パラにおける感染症のリスクを考える FUSEGU2020から,一般市民の視点から(案)」 - 第120回 日本外科学会定期学術集会会期:2020年4月16日~18日 → 2020年8月13日~15日(延期後日程) 『命と向き合い外科医として生きる』
- 第123回 日本小児科学会学術集会会期:2020年4月10日~12日 → 2020年8月21日~23日(延期後日程) 『新しい時代の小児医学、医療を拓く―いのちを守り、育み、つなぐために―』
- 第63回 日本形成外科学会総会・学術集会会期:2020年4月8日~10日 → 2020年8月26日~28日(延期後日程) 『不変と革新』
- 第43回 日本脳神経外傷学会会期:2020年3月6日~7日
『Neurotraumatology 裾野のひろがり』 - 第47回 日本集中治療医学会学術集会会期:2020年3月6日~8日
『明日の集中治療を科学する』
オリンピック企画 「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けての集中治療室での準備」 - 第25回 日本災害医学会総会・学術集会会期:2020年2月20日~22日
『これでいいのか、災害医療!』
2月20日 一般演題 口演11 「事例報告・対策:マスギャザリング1」
2月20日 一般演題 口演12 「事例報告・対策:マスギャザリング2」
2月21日 パネルディスカッション7 「これでいいのか、イベント医療!」 - 第35回 日本環境感染学会総会・学術集会会期:2020年2月14日~15日
『わ』
2月15日 Meet the Expert22 「東京オリンピック・パラリンピックに備えて」
2月15日 委員会企画7 「東京2020大会対策委員会(アドホック委員会)企画(シンポジウム)医療機関での輸入感染症対策 ~マスギャザリングに備える~」
2月15日 ジョイント企画3:日本救急医学会との合同企画 「救急外来部門における感染対策の標準化に挑む2020~東京2020に向けて~」 - 第28回 全国救急隊員シンポジウム会期:2020年1月30日~31日
1月31日 パネルディスカッション7 「大規模イベントに向けた救急対応 ~2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~」 - 日本蘇生学会 第38回大会会期:2019年11月15日~16日
11月16日 教育講演7 「マスギャザリングイベントにおける安全安心な救護体制(EAP)のあり方」 - 第5回 日本救護救急学会総会・学術集会会期:2019年10月26日(土)
シンポジウム 「オリンピック・パラリンピックにおけるファーストレスポンダーの果たす役割」
パネルディスカッション1 「ファーストレスポンダーの教育」
パネルディスカッション2 「2020東京オリンピック・パラリンピックにむけての水辺の競技における 救護体制の課題と対策」 - 第21回 日本救急看護学会学術集会会期:2019年10月4日~5日
10月5日 教育講演
座長:森村 尚登(東京大学大学院医学系研究科救急科学) 佐藤 憲明 (日本医科大学付属病院)
演者:宮本 哲也(公益財団法人 東京オリンピック・パラリンピック 競技大会組織委員会大会準備運営第一局医療サービス部 救急医療課)
10月5日 シンポジウム4 「ALL JAPAN! 2020年東京オリンピック・パラリンピックコンソーシアムによる医療活動計画と危機管理」
座長:森村 尚登 (東京大学大学院医学系研究科救急科学) 佐藤 憲明 (日本医科大学付属病 院)
演者:奥寺 敬 (富山大学大学院 危機管理医学)
山勢 博彰 (山口大学大学院医学系研究科)
後藤 順一 (河北総合病院)
猪口 正孝 (公益社団法人 東京都医師会 副会長)
森住 敏光 (東京消防庁 救急部長)
三宅 康史 (帝京大学医学部救急医学/帝京大学医学部附属病院高度救命救急センター 日本救急医学会)
菅原 えりさ(東京医療保健大学大学院 感染制御学) - 第47回 日本救急医学会総会・学術集会会期:2019年10月2日~4日
委員会企画 「2020年東京オリンピック・パラリンピックに関わる救急・災害医療体制を検討する学術連合隊の活動現状と今後の展開について」
シンポジウム 「国際的な大規模イベントにおける救急災害医療体制」 - 第115回日本精神神経学会学術総会会期:2019年6月20日~22日
6月21日 委員会シンポジウム14 「人為災害、テロがメンタルヘルスに及ぼす影響:2020年東京五輪に向けて考えるべきこと」 - 第15回 日本クリティカルケア看護学会学術集会会期:2019年6月15日~16日
特別セミナー 「2020東京オリンピック・パラリンピックにおける看護師の対応ガイドライン」 - 第22回日本臨床救急医学会総会・学術集会会期:2019年5月30日~6月1日
テーマ:「救急医療のリアリティー」
5月31日 一般演題27 災害・マスギャザリング 「マラソン&イベント」
5月31日 一般演題28 災害・マスギャザリング 「体制、訓練」
5月31日 一般演題29 災害・マスギャザリング 「マスギャザリング」
5月31日 一般演題30 災害・マスギャザリング 「診療録、ゾーニングなど」
6月1日 パネルディスカッション12 「コンソーシアム2020における臨床救急医学会の役割~東京2020から大阪2025~」 - 第92回 日本整形外科学会学術集会会期:2019年5月9日~12日
主要シンポジウム「TOKYO 2020が運動器診察に及ぼす変革」 - 第24回 日本災害医学会総会・学術集会会期:2019年3月18日~19日
3月18日 ポスター 「マスギャザリング」
3月19日 シンポジウム「東京オリンピック開催を見据えて:大都市部のマスギャザリング時のMCI対応」
3月19日 特別企画 救急科領域講習 「マスギャザリングについて救急科医が知っておくべきこと、すべきこと」 - 第46回 日本集中治療医学会学術集会会期:2019年3月1日~3日
3月3日 パネルディスカッション「ICUは東京オリンピック・パラリンピック2020にどう備えるべきか」 - 第23回 日本集団災害医学会総会・学術集会(横浜)第2日目:2018年2月2日 シンポジウム2
「東京オリンピック開催時の救急・災害医療体制」 - キックオフシンポジウム2017年11月03日 10:00~16:00 東京大学 安田講堂
「ロンドンオリンピック開催中の救急医療体制から学ぶ」 - 第45回 日本救急医学会総会・学術集会(大阪)第1日目:2017年10月24日 第1会場シンポジウム14:05~
「東京オリンピック・パラリンピックにおける救急医療体制の整備」
*本WEBサイトの維持管理費の一部には、厚生労働行政推進調査事業費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における救急・災害医療提供体制に関する研究」の研究費の一部が賄われて、運営しております。