2020年 東京オリンピック・パラリンピックに係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体(コンソーシアム) 2020年 東京オリンピック・パラリンピックに係る救急・災害医療体制を検討する学術連合体(コンソーシアム)

コンソーシアムの概要

私たちは学術団体としての使命を全うすべく、2020年東京オリンピック・パラリンピック(以下東京オリンピック2020)開催中の救急災害医療体制に係る学術連合体(コンソーシアム)を結成致しました。現在の構成団体は、日本救急医学会、日本外傷学会、日本集中治療医学会、日本災害医学会、日本中毒学会、日本熱傷学会、日本臨床救急医学会、日本救急看護学会、東京都医師会、日本小児科学会、日本臨床スポーツ医学会、日本AED財団、日本蘇生学会、日本救護救急学会、日本航空医療学会、日本感染症学会、日本外科学会、日本環境感染学会、日本整形外科学会、日本病院前救急診療医学会、日本脳神経外傷学会、日本クリティカルケア看護学会、日本麻酔科学会、日本精神神経学会、JPTEC協議会、日本形成外科学会、全国救急救命士教育施設協議会、日本蘇生協議会、日本循環器学会の29団体(参画順)です。今後は積極的に多くの関連団体に参加を呼び掛けていく予定です。

詳しくは「コンソーシアムについて」のページへ
コンソーシアムからのDocuments・提言や資料はこちら

マスギャザリング医療対応ガイドブック

本ガイドブックは、2016年の設立以来6年余にわたりコンソーシアム構成団体が本ウェブサイトを通じて発信してきた、医師、看護師、ファーストレスポンダー、ボランティア、市民に向けた診療・救護・研修等に係る約60におよぶ提言や指針、手引き等を、AC2020 合同委員会が編纂したものです。
マスギャザリングイベントの医療体制構築などにお役立てください。

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*本WEBサイトの維持管理費の一部には、厚生労働行政推進調査事業費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)「2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会における救急・災害医療提供体制に関する研究」の研究費の一部が賄われて、運営しております。